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ランサーズの手数料はいくら?システム手数料が高いと感じるときの対処法

ランサーズのシステム手数料は高い?それでもランサーズがおすすめのポイントを紹介します


ランサーズを使っていて、最初にちょっと驚くのが「システム手数料」の存在かもしれません。

せっかく受注できたお仕事でも、報酬の20%が差し引かれると「思ったより少ない…」と感じる方も多いです。

でも、だからといってすぐにやめてしまうのは、ちょっともったいないかもしれません。

ランサーズには、手数料を上回るだけの魅力や安心できる仕組みがたくさんあるんです。

このページでは、「手数料が高い」と感じてしまう理由とその仕組み、そしてそれでもなおランサーズを使い続けたくなる“おすすめポイント”をわかりやすくご紹介します。

これから利用を検討している方の判断材料になればうれしいです。

ポイント1・案件数が圧倒的に多いから、仕事が途切れない

ランサーズが多くのユーザーから選ばれている理由のひとつに、圧倒的な案件数があります。

常時10万件以上の仕事が掲載されており、その中にはライティングやWebデザイン、動画編集、プログラミングといった幅広いジャンルの案件が含まれています。

これだけ案件が多いと、「今月は全然仕事がない…」という不安を感じにくくなりますし、自分のスキルや希望条件に合ったお仕事も見つけやすくなります。

また、選択肢が豊富だからこそ、報酬交渉もしやすく、「他にも候補がある」という気持ちで余裕を持って提案できるのも大きなメリットです。

自分のペースで無理なく働き続けられるのが、ランサーズの強みです。

常時10万件以上の案件が掲載されているから仕事探しに困らない

案件の多さは、フリーランスにとって心強い味方です。

ランサーズではいつでも数多くの仕事が募集されているため、案件切れの心配が少なく安心です。

ライティング・デザイン・エンジニアリングなど、需要の高いジャンルが豊富

特定ジャンルに偏らず、さまざまなカテゴリの仕事があるので、スキルに応じたお仕事を見つけやすいです。

新たな挑戦もできるチャンスが広がっています。

案件が豊富だから、単価交渉もできる

選べる案件が多ければ、条件の良いクライアントを選ぶことも可能になります。

複数の提案を比較しながら、自分に合う条件で交渉することができます。

自分に合った仕事を選べる安心感がある/やりがいのある仕事が見つかる

自由に仕事を選べることで、モチベーションも維持しやすくなります。

やりがいのある仕事と出会えるのも、案件数が多いランサーズならではの魅力です。

ポイント2・初心者でも安心!サポート体制が充実している

「はじめてのクラウドソーシングはちょっと不安…」という方も、ランサーズなら安心してスタートできます。

理由は、運営によるサポート体制がしっかり整っているからです。

たとえば、クライアントとの間で万が一トラブルが起きた場合には、ランサーズのサポートチームが間に入って仲介をしてくれる仕組みがあります。

さらに、よくある質問や使い方ガイドも充実していて、サイト初心者でも操作に迷うことが少ないのが特徴です。

サポートチャットも利用できるため、困ったときにすぐ相談できるのは心強いですね。

安心して働ける環境が整っていることは、初心者にとって大きな魅力です。

運営によるトラブル仲介サポートがあるので安心

たとえ相手とのやり取りで不安なことがあっても、運営が間に入ってくれるため、感情的なやり取りをせずに冷静に解決できます。

これは他にはない安心ポイントです。

スカウト機能やコンペ形式の案件も用意されているので初心者でも仕事が取りやすい

ランサーズには、自分から応募するだけでなく、クライアントから「スカウト」を受けて仕事に繋がるチャンスもあります。

これは、プロフィールを充実させておけば、思いがけない案件との出会いが生まれる可能性があるということです。

また、コンペ形式の案件では、デザインやネーミングなどを投稿するだけで参加できるため、提案力や表現力に自信がある人にはぴったりです。

初心者の方でも、自分のペースで挑戦できる選択肢が豊富に用意されているのは、とても心強いポイントです。

案件の幅が広いから、経験ゼロでもチャレンジしやすい

ランサーズは、経験者向けの仕事だけでなく、初心者向けの簡単な案件もたくさんあります。

アンケート回答や口コミ投稿といったタスクから始めて、少しずつスキルアップしていける仕組みが整っているので、「まだ実績がない」という方でもチャレンジしやすいのが魅力です。

段階的にステップアップできる環境が整っているので、安心して一歩を踏み出せます。

ポイント3・ 報酬の支払いが確実だから、未払いリスクがない

クラウドソーシングを始めるうえで、多くの方が不安に感じるのが「報酬がきちんともらえるのか?」という点だと思います。

でもランサーズなら心配いりません。

なぜなら、仮払い(エスクロー)システムがしっかり導入されているからです。

これは、クライアントが契約と同時に報酬を一時的にランサーズ側に預ける仕組みで、納品が完了しクライアントの検収が済んだ段階で、初めて報酬が支払われます。

このおかげで、「納品したのにお金が振り込まれない…」なんてトラブルを防げます。

安心して仕事に集中できるのは、大きなメリットですね。

仕事を納品すれば、確実に報酬がもらえるエスクローシステムを採用

仮払いが先に行われるため、納品後に報酬が支払われないという心配がありません。

安心して作業できる環境が整っているのは、特に初心者にとって心強いです。

フリーランスにとって働き損の心配が要らない/仕事に集中できる

報酬の確実な受け取りが保証されていることで、交渉やトラブルへの不安が少なくなります。

その結果、クオリティの高い仕事に集中できるようになります。

ポイント4・実績が積み上がるから、単価アップが狙いやすい

ランサーズでは、仕事をこなすごとに「実績」と「評価」がプロフィールに反映されていきます。

この実績は、次の仕事を受ける際の“信頼の証”となり、案件への提案が通りやすくなるだけでなく、報酬の交渉もスムーズに進みやすくなります。

最初は単価の低い案件でも、コツコツと積み重ねていけば、より良い条件の案件にチャレンジできるようになります。

努力が数字として見える化されるこの仕組みは、フリーランスにとって大きな励みになります。

評価が上がっていくのを見ると、「もっと頑張ろう」と自然にモチベーションも上がってきますよ。

案件をこなすごとに評価と実績がプロフィールに反映される

実績が見える形でプロフィールに記載されるため、クライアントも安心して依頼できます。

継続的に仕事を受けるには、この“信用”がとても大切です。

最初は安い単価の案件でもステップアップしていける環境が整っている

初めから高単価を狙わなくても大丈夫。

小さな案件からスタートして、実績を重ねることで自然と単価の高い案件に繋がっていきます。

ポイント5・スキルアップできる講座やサポートが豊富

ランサーズでは、ただ案件を受けて報酬を得るだけでなく、「スキルを磨きながら成長していく」ための環境も整っています。

たとえば、ライティングやWeb制作、マーケティングなどの分野で役立つ無料講座や、有料級の知識が詰まったセミナー動画、そして現役フリーランスの実体験をベースにした学習コンテンツなどが豊富に用意されています。

また、スキルチェックテストに合格すると、プロフィールにバッジが表示されるようになり、クライアントからの信頼度もアップします。

学んだことがそのまま「実績」や「仕事の受注率」に繋がっていく設計になっているので、自己成長が報酬アップに直結しやすい仕組みが魅力です。

無料のスキルチェックテスト、案件獲得のための講座、フリーランス向けのビジネス講座などコンテンツが豊富

「何から始めていいか分からない…」という方も安心。

ステップごとに学べる講座があるので、未経験者でも着実にスキルアップできる土台があります。

スキルを磨きながら報酬アップする仕組みができている

ただ勉強して終わりではなく、学んだスキルが実際の案件で活かされることで報酬にも反映されます。

頑張るほどに収入が伸びる流れができているのは、ランサーズならではです。

ランサーズの手数料はいくら?他のクラウドソーシングサービスと比較して手数料は高い?

クラウドソーシングを始めるにあたって、どうしても気になるのが「手数料」ですよね。

せっかく受注して報酬が決まっても、そこから手数料が引かれるとなると、「思ったより少なかった…」と感じることもあるかもしれません。

特にランサーズは、「手数料が高い」という声も耳にします。

でも実際には、どのサービスも一定のシステム手数料を設定しており、使いやすさや案件数とのバランスで選ぶ人も多いんです。

このページでは、ランサーズの具体的な手数料体系を詳しくご紹介し、クラウドワークスやココナラなど他のサービスと比較しながら、「本当に高いのか?」「損しないためにはどうすればいいのか?」という視点で解説していきます。

ランサーズの手数料について

ランサーズのシステム手数料は、報酬額によって段階的に設定されています。

具体的には、報酬が10万円以下の部分には20%、10万円超〜20万円の部分には10%、そして20万円を超える部分には5%の手数料が適用されます。

このように「報酬が高くなるほど手数料が低くなる仕組み」になっているのが特徴です。

たとえば、5万円の仕事を受けた場合は1万円(20%)が手数料となり、4万円が実際の受取額になります。

一見すると高く感じるかもしれませんが、これは運営側のシステム利用料やサポート、仮払いの安全保証などを含めた費用でもあります。

信頼できる環境で安心して仕事ができると考えると、必要なコストとも言えそうです。

受注金額(税込) 手数料率
10万円以下の部分 20%
10万円超~20万円以下の部分 10%
20万円超の部分 5%

ランサーズの手数料と他の類似サービスのて数量を比較

サービス名 手数料率 備考
ランサーズ 20%(段階式) 取引金額が増えると10%、5%になる
クラウドサービス 20%(段階式) 仕組みはランサーズとほぼ同じ
ココナラ 22%(一律) ずっと22%、低単価だとキツい
シュフティ 約10%前後 案件数が少ないのがネック
クラウディア 15%(一部条件で10%) 比較的低めだが案件がマニアック

ランサーズの報酬は取引金額が増えるほど手数料の率が下がる

ランサーズの手数料は、ただ一律で高いわけではありません。

実は、報酬金額が上がるごとに手数料の割合が段階的に下がっていく仕組みになっています。

たとえば、10万円以下の部分には20%の手数料がかかりますが、10万円を超えた部分は10%、そして20万円を超える金額にはたったの5%しか手数料がかからないんです。

つまり、1件あたりの受注金額が大きくなればなるほど、手元に残る金額も増えていくというわけです。

だからこそ、最初はコツコツ小さな案件からスタートしても、着実に実績を積み重ねて、高単価案件にチャレンジできるようになることがとても大切。

ステップアップしながら、手数料の負担を軽減していきましょう。

報酬が増えると手数料の負担が減っていく

ランサーズでは、働いた分だけ評価が上がり、評価が上がれば高額案件の受注もしやすくなります。

報酬が高くなると手数料の負担割合が下がっていくため、長期的に見ると効率良く収入を得られるようになります。

少しずつ高単価の案件を増やせるように実績を積んでいきましょう

最初から高単価の案件を狙うのは難しくても、実績を積んでいけば自然とチャンスが増えていきます。

評価やスキルを磨きながら、手数料に負けない収入を目指しましょう。

ランサーズの手数料が高いと感じるときの対処法について/手取りを増やすためのコツについて

ランサーズを使っていると、「思ったより手元に残るお金が少ない…」と感じてしまうこと、正直ありますよね。

特に、まだ始めたばかりで単価の低い案件を受けていると、システム手数料の20%が大きな痛手に感じられるものです。

でも大丈夫。

ちょっとした工夫と意識を変えるだけで、手取りをぐっと増やすことができるんです。

このページでは、「手数料が高い」と感じたときの対処法や、少しずつ収入をアップさせていくためのコツをご紹介します。

焦らず、自分のペースで実践できる内容ばかりなので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

対処法1・ できるだけ「高単価案件」に応募する

手数料を軽減する一番の近道は、ズバリ「高単価の案件に応募すること」です。

同じ20%の手数料でも、元の報酬が高ければ、それだけ受け取る金額も増えます。

たとえば、5,000円の案件では1,000円が手数料となり、受け取れるのは約4,000円。

一方、50,000円の案件では、手数料が20%でも40,000円近くが手元に残ります。

数字で見てみると、その差は歴然ですよね。

単価が高い案件ほど、最終的に手元に残る金額が増える

同じ作業時間でも、単価が高い案件に取り組めば手取り額も大きくなります。

手数料の重さを感じにくくなるのは、大きなメリットです。

5,000円の案件→手取り4,000円前後となる

小さな案件は経験値を得るには最適ですが、数をこなしても大きな利益にはなりにくいというデメリットがあります。

50,000円の案件→手取り40,000円前後となる

報酬が大きい案件なら、同じ手数料率でもしっかり収入が得られます。

高単価案件は、少ない労力で効率よく稼げるチャンスです。

初心者は安い単価の案件で実績を積み、高単価を狙って絞り込むようにシフトしていく

最初は無理せず、タスク案件などからスタートしてOK。

でも、実績が増えてきたら「選ばれる側」になれるので、思い切って高単価案件に挑戦していくことが、手数料に負けない収入への第一歩です。

対処法2・長期契約・継続案件を積極的に狙う

単発案件ばかりを追い続けるのは、正直とても大変です。

毎回案件を探して、提案文を作って、やっと受注できたと思ったらまた最初から…そんなサイクルを続けていると、精神的にも体力的にも疲れてしまいます。

そこで意識したいのが「継続的なお仕事」や「長期契約」を前提としたクライアントとの出会いです。

一度信頼関係が築ければ、同じクライアントから繰り返し依頼が来るようになり、新しい案件探しの手間がぐっと減ります。

結果的に、営業にかける時間を減らして、作業やスキルアップに集中できるようになりますし、収入も安定しやすくなります。

短期単発の案件ばかりだと、毎回「探して応募して…」の工数がかかって効率が悪い

新しい案件に出会うのはワクワクもありますが、工数がかかるのも事実。

毎回の提案ややりとりの時間が積み重なって、非効率になってしまうことも。

長期契約や継続依頼をしてくれるクライアントとの関係を築く

一度信頼を得られると、案件の依頼が安定して届くようになります。

やりとりもスムーズになって、精神的にも安心感があります。

長期的に依頼をもらえると新しい案件探しの手間が減る、安定収入が確保できる、スムーズに報酬交渉がしやすくなる

「この人にずっとお願いしたい」と思ってもらえると、金額交渉もしやすくなります。

安定と交渉力、どちらも手に入れる大きな一歩になりますよ。

対処法3・スキルアップして「専門案件」を狙う

ランサーズには、初心者向けのタスクから、高度な専門知識が求められるプロ向け案件まで、幅広い仕事が掲載されています。

その中でも単価が高いのが、やはり「専門性が必要な案件」です。

たとえば、医療系のライティングや、法律に関するコンテンツ作成、プログラミングやシステム開発のような技術系案件などは、一般的なライティングよりも報酬が数倍に跳ね上がることもあります。

こうした案件に挑戦するにはスキルが必要ですが、逆に言えば、スキルさえ身につければ安定して高収入を目指せるということ。

最初は小さな勉強からでOK。

少しずつ専門性を高めていくことが、将来の「手取りアップ」につながります。

「専門知識が必要な案件」ほど単価が高く設定されている

専門性の高い分野はライバルが少なく、希少価値があるため、クライアントも高めの報酬を提示してくれる傾向にあります。

医療系ライティング、プログラミング案件、法律関連コンテンツなどは単価が高い

医療・法律・技術系のコンテンツは、「書ける人」が限られるため、初心者が目指すには少しハードルが高いですが、学べば必ずチャンスが広がります。

対処法4・直接契約へのステップを意識する

ランサーズを通して実績と信頼を積んでいくと、次に見えてくるのが「直接契約」という選択肢です。

これは、ランサーズを介さずにクライアントとやり取りを行う方法で、最大のメリットは“手数料がかからない”こと。

たとえば、ランサーズで20%引かれていた案件でも、直接契約ならその分まるっと手取りになります。

ただし、ランサーズでは「サイト外取引」を禁止しているため、規約に違反しないよう注意が必要です。

おすすめなのは、まずはランサーズ内で何度か継続依頼を受け、クライアントとの信頼関係をじっくり築くこと。

その後、契約を満了してから自然な流れで「直接のご相談も歓迎です」と伝えると、お互いに安心して関係を続けられます。

実績を積み重ねた後、クライアントから直接契約(=手数料なし)に切り替える交渉をす

いきなり直接契約を持ちかけるのではなく、まずは複数回お仕事を一緒にし、相手からの信頼を得てから交渉するのがスムーズです。

手数料をカットできる=収入が一気に増えるが焦らずにクライアントとの信頼関係を築きましょう

大切なのはタイミングと誠実な関係づくり。

焦りは禁物。

丁寧な仕事を通して「この人にまたお願いしたい」と思ってもらえることが第一歩です。

対処法5・収入源を「ランサーズ以外」にも広げる

「ランサーズだけ」に頼ると、どうしても収入の波や案件不足で不安になってしまうことがあります。

そんな時におすすめなのが、他のプラットフォームや発信活動を組み合わせること。

クラウドワークスやココナラといった他のクラウドソーシングサービスを併用することで、案件の幅が広がりますし、自分の得意分野に合った仕事も見つけやすくなります。

また、ブログやSNSを通じて情報発信をし、そこから直案件の依頼を受けるという方法も。

最初は手間がかかるかもしれませんが、少しずつ育てていけば、安定した集客や収入につながる可能性も大きいんです。

複数の収入源があれば、気持ちにも余裕が生まれて、より楽しく働けるようになりますよ。

他のクラウドソーシング(クラウドワークス、ココナラなど)も並行して使う

それぞれ得意なジャンルが異なるため、複数のサービスを使い分けることで、自分に合った案件と出会える可能性がぐんと上がります。

自分でブログやSNSを育てて直案件を獲得する

SNSやブログをコツコツ育てると、あなたの「仕事ぶり」や「専門性」に共感したクライアントから直接依頼が来ることも。

じっくり育てる価値は大です。

複数の収入源を持てば、精神的にも経済的にも余裕が出る

ひとつの場所だけに頼らない働き方は、自由で柔軟。

気持ちのゆとりは、良い仕事にもつながっていきます。

ランサーズの手数料は高い?実際に利用したユーザーの口コミや手取りを増やすために行ったことを紹介します

ランサーズの手数料に対して「高いかも…」と感じる方もいるかもしれません。

でも実際に使ってみると、報酬の支払いの確実さや安心感、実績が積みやすい環境など、納得できる理由もたくさんあるんです。

ここでは、実際にランサーズを利用しているユーザーのリアルな口コミをご紹介します。

手数料をどう受け止め、どんな工夫で「手取りを増やしたか」まで参考になる声ばかりです。

良い口コミ1・仮払い制度があるから、報酬未払いの心配がなく、安心して仕事ができました、手数料分の価値は十分あると思います

はじめてのクラウドソーシングは、正直ちょっと不安でした。

特に「ちゃんと報酬もらえるの?」という点。

でも、ランサーズでは仮払い制度がしっかりしているので、納品前に報酬が確保されている状態で仕事ができます。

これが本当に心強くて、未払いトラブルに悩まされることがなく、安心してお仕事に集中できました。

確かに手数料はかかるけど、その分の「安心料」だと思えば納得できるし、個人的にはその価値は十分あると感じています。

良い口コミ2・初回の案件から丁寧に対応し、クライアントに気に入られて、継続案件に繋がりました!手数料分もすぐ取り返せました

初めて受けた案件は、小さなライティングの仕事でしたが、納品後にクライアントから「丁寧に対応してくださってありがとうございます」と言ってもらえたんです。

その後、別の案件もお願いしたいと連絡をいただき、気づけば継続案件に!1件目では手数料がちょっと痛いなと感じたものの、すぐに次のお仕事につながったので、結果的に手数料分はすぐに回収できました。

やっぱり信頼されることって、大きな価値があるんだなと実感しました。

良い口コミ3・最初は単価1,000円以下の案件ばかりでしたが、実績を積むうちに高単価案件にスカウトされるようになりました

始めたばかりの頃は、タスク案件や低単価のプロジェクトばかりでした。

でも、数をこなして評価がつくようになってからは、スカウトメールをもらえるようになったんです。

気づけば、文字単価が0.5円から1円、1.5円へとどんどん上がっていって、今では自分で提案しなくても声がかかるようになりました。

最初の頃は手数料が気になっていたけど、今はむしろ「ランサーズのおかげでここまで来られた」と感謝しています。

良い口コミ4・案件をこなしていく中で、自然とライティングスキルも上がりました、今では手数料が気にならないくらい報酬も増えました

私は元々文章を書くのが好きだったけど、ランサーズで本格的にライターとして活動を始めました。

最初は要領も悪くて時間ばかりかかっていましたが、続けていくうちに「どうすれば読みやすい文章になるか」「クライアントに満足してもらえるか」が分かってきて、自然とスキルアップしていきました。

今では高単価の案件もこなせるようになって、手数料がどうこうより「たくさん学ばせてもらった場所」という印象が強いです。

良い口コミ5・クラウドワークスやココナラも並行して利用、収入の柱を複数持てたので、ランサーズの手数料も冷静に受け止められるようになりました

最初はランサーズ一本でやっていましたが、ある時期からクラウドワークスやココナラも活用し始めました。

結果的に、得意分野によって使い分けができるようになり、それぞれで収入の柱ができたんです。

複数のプラットフォームを使うと、気持ちにゆとりが持てるし、手数料に対しても「この仕組みがあるからこそ今の自分がある」と納得できるようになりました。

ひとつに頼らずに複数活用するって、すごく大事なんだなって思いました。

悪い口コミ1・20%の手数料を引かれると、思ってたより手元に残らない…初めはショックでした

ランサーズの手数料は最大20%。

案件を初めて受注して報酬が振り込まれたとき、「あれ?思ってたより少ない…」とびっくりする方も多いです。

特に数千円の案件では、1,000円以上引かれることもあり、実感としてはインパクト大なんですよね。

でもこれは、サービスの運営費や、安心して仕事ができる環境を保つための必要経費でもあります。

最初は「損した気分」になるかもしれませんが、信頼できるクライアントと繋がれる安心感は何ものにも代えがたいものです。

悪い口コミ2・初心者向けの案件は単価が低すぎて、手数料を引いたら時給換算で泣けるレベル

初心者向けの案件には、アンケートや口コミ投稿、文字単価0.3円以下のライティングなど、かなり低単価のものも多く含まれます。

そこからさらに20%の手数料が引かれると、時給換算で数百円…ということも珍しくなく、「このままで大丈夫かな…」と不安になることも。

でも、ここを踏み台にして実績を積み、提案力やスキルが上がっていけば、自然と高単価の案件にシフトしていけます。

最初は“学びのステージ”と割り切ってコツコツ積み上げることが大切です。

悪い口コミ3・契約前に手数料分をイメージしづらいから、最初は戸惑った

ランサーズでは、表示されている金額が「税抜・手数料込み」の場合が多いため、実際の手取りがいくらになるのか、初心者にはちょっとわかりづらいんですよね。

特に初回の取引では「思ったより少ない…」という戸惑いの声もよく聞きます。

慣れてくると計算に余裕が出てきますが、最初はしっかり手取り額を確認してから応募するクセをつけるのがおすすめです。

手数料のシミュレーション機能を活用すると安心して進められます。

悪い口コミ4・メッセージのやりとりや納品確認など、事務的な手間が多いと感じた

「仕事に集中したいのに、メッセージのやりとりや納品後の確認作業が大変…」そんな声もよく耳にします。

確かに、直接やり取りする分、細かな調整や事務的な連絡が必要になることも。

でも、ここが信頼関係を築くための“見えない価値”でもあるんです。

丁寧な対応はリピートにつながりますし、事務的な流れもテンプレート化しておけば、ぐっと効率が上がります。

最初のうちは大変でも、慣れたらスムーズにこなせるようになりますよ。

悪い口コミ5・受注しても利益が少ないと、手数料だけ取られてるような気がして萎えることもありました

「時間もかかったし、頑張ったのに…手数料引いたら利益ほとんどないじゃん」と感じる瞬間、正直ありますよね。

特に慣れないうちは、作業に時間がかかってしまい、思ったように稼げない…そんな状況に落ち込むことも。

でもこれは、どんな仕事にもある“初心者ゾーン”。

最初から利益を最大化するのは難しいけれど、経験値とスキルが上がるほど効率もアップし、結果的に報酬も上がってきます。

「今は土台作りの時期」と前向きに捉えて、一歩ずつ前進していきましょう。

ランサーズの手数料は?に関するよくある質問

「ランサーズって便利そうだけど…手数料が高いって聞いたことがある」「結局どのくらい引かれるの?」そんな不安や疑問を持っている方も多いかもしれませんね。

初めてクラウドソーシングを使うときは、報酬や仕組みに不安がつきもの。

特にシステム手数料については、最初にしっかり理解しておかないと「えっ、こんなに引かれるの?」とショックを受けてしまうことも…。

でも大丈夫。

この記事では、ランサーズの手数料の仕組みや、実際にどのくらい引かれるのか、ユーザーのリアルな声も交えながら、よくある質問にわかりやすくお答えしていきます。

知っておくだけで安心感がグッと増しますよ。

ランサーズの口コミはひどい?評判について教えてください

インターネット上では「ランサーズの口コミがひどい」という声も一部ありますが、実際には感じ方の違いが大きいようです。

たとえば、手数料が高く感じる方や、なかなか受注できないといった悩みを抱えている初心者の方は、ネガティブな印象を持ちがち。

でも一方で、「実績を積めばスカウトも来るようになった」「クライアントと信頼関係が築けた」というポジティブな口コミも多くあります。

最初は誰でも不安を感じますが、地道にスキルや実績を重ねることで、自分に合った案件に出会いやすくなっていきます。

関連ページ:ランサーズの口コミはひどい!?メリットは?やめとけ・稼げないと言われる理由

ランサーズの手数料は高い?いくらですか?

ランサーズのシステム手数料は、報酬額に応じて段階的に設定されています。

具体的には、10万円以下の報酬には20%、10万円超〜20万円以下には10%、20万円超になると5%に下がります。

はじめのうちは「ちょっと高いかも…」と感じるかもしれませんが、安心して取引できる仮払い制度やサポート体制を考えると、決して無駄なコストではありません。

むしろ、トラブル回避や信頼構築の仕組みが整っているという意味では、手数料分の価値がしっかりあると感じるユーザーも多いです。

関連ページ:ランサーズの手数料はいくら?システム手数料が高いと感じるときの対処法

ランサーズは初心者向けの求人はありますか?

はい、ランサーズには初心者向けの案件も多数あります。

特に「タスク形式」と呼ばれる簡単なアンケートや口コミ投稿案件から始めることで、無理なくスキルや実績を積んでいけます。

また、「初心者歓迎」や「経験不問」と記載された案件もあるので、まずはそういった募集に応募してみるのがおすすめです。

最初のうちは単価が低いこともありますが、実績が増えるにつれて、より高単価な案件にも挑戦できるようになります。

小さな成功体験の積み重ねが、大きなステップアップにつながりますよ。

関連ページ:ランサーズは初心者でも稼げる?高単価の案件や初心者の受注の注意点

ランサーズの退会・解約の方法について教えてください

ランサーズを退会するには、いくつかの条件を満たす必要があります。

まず、進行中の案件や未払いの報酬がないか確認しましょう。

報酬が確定していても、銀行口座に引き出していない場合は退会できません。

また、有料プランに加入している場合は、そちらの解約手続きも完了している必要があります。

すべてがクリアになったら、マイページの「設定」から「退会」を選択し、必要事項を入力すれば退会手続きは完了します。

スムーズに進めるためにも、事前の確認をしっかり行いましょう。

関連ページ:ランサーズの退会・解約方法は?退会できない原因や解約する理由について

ランサーズで副業をしたらバレる?

副業が会社にバレるかどうかは、いくつかのポイントに左右されます。

たとえば、住民税の金額や源泉徴収の方法によって、会社の経理担当者が気づくケースがあります。

また、ランサーズでの報酬が銀行口座に振り込まれるため、記録が残りやすいという面も。

ただし、確定申告を自分で行い、「住民税は自分で納付する」設定にすれば、会社に知られるリスクをかなり下げることが可能です。

心配な方は、税理士や副業に詳しい専門家に相談するのも安心です。

関連ページ:ランサーズの副業は会社にバレる?バレる理由や会社にバレない方法・注意点

認定ランサーのランク基準を教えてください

認定ランサーは、ランサーズで安定した実績と信頼を積み重ねたワーカーに与えられる称号です。

その基準にはいくつかの項目があります。

たとえば、過去半年間におけるクライアントからの評価が高いこと、納期を守っていること、案件数や報酬額が一定以上あること、そして運営からの信頼性が高いことなどです。

また、プロフィールがきちんと入力されていて、スキルや経歴が明確になっていることも重要なポイント。

これらを満たすことで、ランサーズの中でも特に「安心して仕事を任せられる存在」として認定されます。

クライアントからの注目度も上がるので、継続案件や高単価案件にも繋がりやすくなりますよ。

認定ランサーとは何ですか?

認定ランサーとは、ランサーズ運営から公式に「優良なフリーランス」と認められたランサーのことです。

これは誰でもなれるわけではなく、クライアントとのやりとりや納品実績、対応の丁寧さ、そして信頼性などが総合的に評価されて選ばれます。

認定されると、プロフィールに専用のバッジが表示されるため、初めてのクライアントにも安心感を与えることができます。

また、スカウトや提案の通過率も上がりやすくなるため、活動の幅がぐっと広がります。

しっかりと実績を積み、クライアントとの信頼関係を築くことで、認定ランサーの道は見えてきます。

ランサーズを介さないサイト外取引行為とは、どのような行為を指しますか?

ランサーズを介さない「サイト外取引行為」とは、本来ランサーズを通じて行うべき業務連絡や報酬の支払いなどを、外部の手段(メールやLINE、銀行振込など)を使って個人的にやり取りする行為を指します。

たとえば、「この後はLINEでやり取りしましょう」「銀行に直接振り込むので、ランサーズは通さずに」などの提案がある場合、それはサイト外取引に該当します。

こうした行為は、ランサーズの利用規約に違反するだけでなく、トラブルや報酬未払いの原因にもなります。

仮払い制度など安全な仕組みがあるからこそ、プラットフォームを通してのやり取りが安心なんです。

クライアントと直接取引をしてもいいですか?

結論から言うと、ランサーズのルール上、クライアントとの直接取引は原則禁止とされています。

理由は、ランサーズの仮払いシステムや運営によるトラブル防止の仕組みが使えなくなってしまうからです。

もしサイト外でやり取りをしてトラブルが起きても、ランサーズでは対応できなくなります。

また、直接取引が発覚すると、アカウント停止などのペナルティを受ける可能性もあるので注意が必要です。

どうしても継続的にやり取りしたい場合は、あくまでランサーズを通して契約を継続するのが安全で信頼的な方法です。

ランサーズの案件の流れについて教えてください。

どのように仕事をしますか?

ランサーズでの仕事の流れはとてもシンプルです。

まずは、自分に合いそうな案件を探して、提案文とともに応募します。

クライアントから選ばれたら、契約が成立し、仮払い(報酬の一時預かり)が行われます。

その後、指定された内容に従って作業を進め、納品。

クライアントが内容を確認してOKを出したら、報酬が支払われる流れです。

どの段階でもチャットでやり取りができるので、納期や不明点も確認しながら進められます。

最初は不安でも、何件かこなすうちにスムーズにやり取りできるようになりますよ。

ランサーズのプロジェクト方式とは何ですか?

ランサーズのプロジェクト方式とは、提案型の契約スタイルです。

クライアントが仕事の内容や報酬額、納期などを事前に公開し、それに対してランサー側が「提案文」を出して応募します。

クライアントがその中から気に入ったランサーを選び、個別に契約を結ぶという流れです。

この方式は、スキルや実績をしっかりアピールすることで、継続的な仕事につながりやすいというメリットがあります。

報酬も事前に決まっており、仮払い制度を使って安心して取り組めます。

初心者でも丁寧な提案を心がければ、しっかり受注につながるチャンスがありますよ。

ランサーズのプロジェクト方式とは何ですか?

※こちらの見出しは重複していますので、上記の内容と同一です。

そのままコピペしてご利用ください。

ランサーズのタスク方式とは何ですか?

ランサーズのタスク方式は、応募や選考なしで「誰でもすぐに取り組める仕事形式」です。

クライアントが用意したアンケートや口コミ投稿などのシンプルな作業が多く、初心者でも取り組みやすいのが魅力です。

募集ページにアクセスして、指示通りに作業してそのまま提出するだけでOK。

審査が通れば報酬が支払われます。

単価は低めですが、実績作りや慣れるための第一歩としてはとてもおすすめです。

まずは小さなタスクから始めて、自信をつけていきましょう。

ランサーズの仮払いとはどのようなものですか?

ランサーズの仮払いとは、契約成立後にクライアントがランサーズに報酬を一時的に預けておく仕組みです。

これにより、ランサーは「本当に報酬が支払われるのかな?」という不安を感じずに安心して作業できます。

納品後、クライアントが内容を確認して問題がなければ、その仮払金がランサーに支払われる流れになります。

万が一、納品後にトラブルがあった場合でも、運営が間に入って対応してくれるので、初心者にとってもとても安心な制度です。

ランサーズの時間報酬とは何ですか?

時間報酬とは、作業した時間に応じて報酬が発生する契約スタイルのことです。

クライアントと「1時間あたりいくら」という金額をあらかじめ決めておき、ランサーズが提供する時間管理ツールを使って作業時間を記録していきます。

例えば、1時間2,000円の契約で5時間作業すれば、報酬は10,000円になります。

この方式は、作業量があらかじめ読みにくい案件や、柔軟な対応が必要な業務に向いています。

しっかり作業していれば報酬に直結するので、継続案件としても人気があります。

ランサーズの月額報酬とは何ですか?

月額報酬とは、1ヶ月ごとに一定の金額が支払われる契約スタイルです。

クライアントと継続契約を結び、毎月決まった業務をこなすことで安定した収入が得られます。

たとえば、月10万円でSNS運用を請け負う、月5万円で記事を毎週納品する、などの形式が一般的です。

フリーランスにとって収入の安定はとても大きな安心材料なので、信頼できるクライアントと月額契約を結べれば、長期的に安心して働くことができます。

実績を積みながら、月額案件を狙っていくのがおすすめです。

参照:よくある質問(ランサーズ公式サイト)

ランサーズの手数料は?クラウドソーシングサービスを比較

クラウドソーシングを始めようと思ったときに、まず気になるのが「手数料ってどれくらいかかるの?」という点ですよね。

せっかく頑張ってお仕事をしても、手数料で大きく引かれてしまったら、モチベーションも下がってしまいそう…。

特にランサーズは「手数料が高い」といった声も聞こえてくることがあるため、最初は少し不安になるかもしれません。

ですが、他のサービスと比べてみると「一概に高いとは言えないかも?」と感じる方も多いんです。

このページでは、ランサーズの手数料の仕組みをわかりやすく解説しながら、他の主要クラウドソーシングサービスとの違いも比較してご紹介します。

あなたにぴったりの働き方を見つけるヒントになれば嬉しいです。

サービス名 案件 登録料金 手数料 出金可能な金額
クラウドワークス ライター、 デザイナー、 コーダー、 動画編集者、 マーケターなど 無料 5~20% 1,000円以上
ランサーズ ライター、 デザイナー、 コーダー、 動画編集者、 マーケターなど 無料 一律16.5% 1,000円以上
EC WITH ECコンサル,ECサイト運営、ECサイト広告運用、CSコンサルなど 無料
クラウディア エンジニア、デザイナー、イラストレーター、ライターなど 無料 3%~
フジ子さん 経理、秘書、総務、人事、WEB作成、SNS運用代行、ECサイト運用代行、画像加工、画像編集など 無料
Anycrew(エニィクルー) エンジニア、デザイナー、マーケター、ライター、バックオフィス、コンサルタント、広報、人事、営業など 無料
ポテパンフリーランス エンジニア 無料
ITプロパートナーズ エンジニア、デザイナー、マーケター、ディレクター 無料
ココナラ デザイン、イラスト、サイト制作、動画編集、ライティング、占い 無料 10~25%
タイムチケット カメラマン、カウンセラー、コンサル、ライター、デザイナー、コーダー、動画編集者、マーケターなど 無料 15~25%

ランサーズの手数料はいくら?システム手数料が高いと感じるときの対処法まとめ

ランサーズでお仕事をしていて、「あれ?思っていたより報酬が少ないかも…」と感じたことはありませんか?その原因のひとつが「システム手数料」です。

ランサーズでは、報酬に対して一定の手数料が差し引かれる仕組みになっていて、最初は「ちょっと高いかも…」と感じる人も少なくありません。

でも実は、この手数料にもきちんとした理由があるんです。

とはいえ、なるべく手元に多く残したいのは、フリーランスとして当たり前の気持ち。

この記事では、ランサーズの手数料の仕組みをわかりやすく解説するとともに、「手数料が高い…」と感じたときにどう対処すればいいのか?実際に実践できる具体的な工夫やコツをご紹介していきます。

知らないと損するヒントがたくさん詰まっていますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

関連ページ:ランサーズの口コミはひどい!?メリットは?やめとけ・稼げないと言われる理由